布団に入ってもなかなか眠れないといった悩みを抱える人は少なくありません。心地よい睡眠が得られない状態が続くと、日中のパフォーマンス低下や体調不良を引き起こすため、まずはその原因を知ることが大切です。
睡眠を妨げる主な原因は、自律神経の乱れ・生活習慣・睡眠環境の3つに集約されます。
最も大きな要因の一つが、ストレスや生活リズムの崩れによる自律神経の乱れです。本来、夜は副交感神経が優位になり体を休日モードへ切り替えますが、ストレスや夜遅くまでのスマホ操作により交感神経が優位なままになると、脳が覚醒して眠気が遠のいてしまいます。
また、就寝直前のカフェイン・アルコールの摂取や過度な食事、運動不足などの生活習慣も質を低下させます。さらに、室温や湿度が適していない、寝具が体に合っていないといった環境面も大きな影響を与えます。
質の高い睡眠を取り戻すためには、夕方以降のカフェインを控え、就寝前にはスマホを手放すことが有効です。ぬるめのお湯に浸かるなどしてリラックスする時間を持ち、自律神経のバランスを整えていきましょう。
当院では、皆さまが健康に暮らせるよう、お身体の不調を改善するお手伝いをしていますので、一緒に解消していきましょう!